どこにいても同じ「かく」体験を/シニア向けデジタルアートワークショップ

 

2025年9月、東京都世田谷区にあるサービス付き高齢者向け住宅「ガーデンテラス砧公園」にて、デジタルアートワークショップ「ポップアップ『ミライスケッチパーク』」を開催しました。

この取り組みは、2025年10月末まで開催された「OSAKA Satellite EXPO」(以下、OSE)に協賛して実施した、デジタルお絵描き・塗り絵イベント「ミライスケッチパーク」の一環として企画されたものです。大阪の会場に足を運ぶことが難しい方にも体験を届けたいという思いから、敬老の日にちなんで実施されました。OSEを支える株式会社カクシンとのパートナーシップのもと、シマダリビングパートナーズ株式会社の協力を得て、「ガーデンテラス砧公園」の入居者10名のみなさんが、有機ELペンタブレット「Wacom Movink 13」を使ったデジタルアート制作を楽しみました。

ワークショップはデジタルお絵描きと塗り絵の二部構成で行われました。塗り絵では、「未来」をテーマにした4種類のデザインから好きなものを選び、自由に色を塗りました。「コンピューターを使うのは初めて!」と、最初は緊張した様子でペンを手にしていた方も、「何色がいいかしら?」「この色はどう?」と会話を弾ませながら制作を進めているのが印象的でした。愛犬を思い出して色や模様を描き加えたり、着ていた服の色に合わせて塗ったり、それぞれの創造性が光る作品が完成しました。

 

   

水彩筆や油彩筆の質感の違いを楽しんだり、スプレーやバケツツールの機能に驚いたり。多彩なツールを試しながら、思い思いに色を重ねていきます。

お絵描きのテーマは「残したい未来」。幼少期の蛍狩りや満開の桜の景色、お正月の空の色、仕事で乗っていた車や憧れの車、大好きなスキーの思い出。作品ひとつひとつに大切な記憶が描かれていきます。完成後に設けた作品共有の時間では、当時のエピソードを語ってくださる方も多く、絵を通じてみなさんの人生の一場面に触れることができました。

   

模写が得意な方には参考画像を用意したり、コーヒーマークのイラストから日常のエピソードを引き出すなど、職員の方々がみなさんの個性を活かして体験をサポートしてくださいました。

ワークショップをご支援いただいたシマダリビングパートナーズ様からは、「入居者の方々がペンタブレットの操作にあっという間に慣れ、楽しんで描いている様子が印象的でした」との感想をいただきました。

完成した作品は、2025年10月15日、敬老の日を記念して、大阪・関西万博会場のそばで行われた巨大プロジェクションマッピング「MEGA CANVAS」(一般社団法人関西イノベーションセンター主催、大阪府共催)に投影されました。その映像は、後日、ガーデンテラス砧公園でも上映され、ご自身の作品が大きなキャンバスに映し出される様子をみなさんでご覧になったそうです。

   

「MEGA CANVAS」に投影された作品。大阪・関西万博会場内からも鑑賞でき、多くの来場者の目に触れました。

Social Initiativesでは、「ワコムの道具と技術の力で社会とつながる小さな接点を見つける」をテーマに、社会やコミュニティとのさまざまな関わり方を探求しています。今回は、大阪にいても東京にいても、ワコムの道具を介して、同じ「かく」体験を共有できました。また、デジタルアートだからこそ、都市や場所を越えて自在に作品を分かち合うことができました。ワコムはこれからも、「描く」「書く」を極め、その先の「かく」を拓くを目指し、その可能性や喜びをさまざまな方にお届けしてまいります。  



プロジェクト一覧

どこにいても同じ「かく」体験を/シニア向けデジタルアートワークショップ

敬老の日にちなんで、高齢者向け住宅でワークショップを開催しました。会場に足を運ぶことが難しい方にも制作の体験を届けたいという思いから生まれた取り組みです。

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Wacom Cintiq Pro 17とWacom Yuifyが「カンヌライオンズ2025」に登場、創作の舞台を支援

液晶ペンタブレットと著作権の保護と管理を可能にするワコムの技術で、カンヌライオンズで行われた小林覚さんのライブドローイングをサポートしました。

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私たちの灯りー道具屋/Bunta

『Wacom Story Book Issue 2』のテーマのひとつである「Chapter 4 サイドストーリー」の表紙として制作された、Buntaさんの作品「道具屋」を紹介します。

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創作を応援する図書35冊を寄贈/ワコムブックドライブを実施

子どもたちが創作の楽しさに出会えるよう、イラストやデザインなどの参考書籍35冊を鹿児島県錦江町の「みんなの図書館『本と一筆』」へ寄贈しました。

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ロサンゼルス山火事被災支援/「AnimAID」に参画

ワコムはアニメーションコミュニティの一員として、ASIFA-Hollywoodが立ち上げた募金キャンペーン「AnimAID 」に参画。被災された方々の生活と制作環境の再建を支援しています。

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私たちの灯り‐光陵生日常戯画

大宮光陵高等学校が取り組む「ペンタブアートチャレンジ2024」から生まれた作品『光陵生日常戯画』を紹介します。美術科と書道科の学生4名が共同で制作しました。

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体験をキーホルダーに記録する

コネクテッド・インク2024にて、テーマ「日常」にちなんだキーホルダー作りを実施。ktymさんが制作したキービジュアルに登場するキャラクターたちをクリエイティブ・カオスで彩りました。

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高校生たちの挑戦

STEAM教育に取り組み、授業でワコムの液晶ペンタブレットを活用する聖学院高等学校。絵を描くことが好きな学生たちが中心となり、デジタル塗り絵のワークショップを開催しました。

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映画『グレート・グリーン・ウォール』を観て話そう

チームメンバーと社会や環境について考え、対話することを目的に、難民映画祭パートナーズ上映会を開催しました。

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ワコムの道具と技術の力で社会とつながる小さな接点を見つける

「ワコムの道具と技術の力で社会とつながる小さな接点を見つける」をテーマに、体験の場を通じた、社会やコミュニティーとの関わり方を探求する過程の記録を紹介します。

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Social Initiativesの現在地とこれから:5年間の取り組みを振り返って

Social InitiativesのこれからをワコムのMeaningful Growth(意味深い成長)につなげるため、CEOの井出とともに5年間の活動を振り返ります。

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私たちの灯り‐Focus: The Autistic Superhero Loves Comic Art!/Yvonne Wan

チームメンバーやコミュニティーの方々の作品を紹介する「私たちの灯り」。自閉症のスーパーヒーローを描いたYvonne Wanさんの作品を紹介します。

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森にかえる/コネクテッド・インク 2023

コネクテッド・インク 2023 のテーマは「森にかえる」。再び集まった仲間たちと一緒に、クリエイティブ・カオスの森にかえった記憶からいくつかの記録をお届けします。

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将来への可能性を広げ、希望をつないでいく「CREATEプログラム」

ワコム・カナダは、シスラー高校が提供する「CREATEプログラム」にパートナーとして参画し、クリエイティブ業界へのキャリアパス支援を目指した包括的な取り組みに携わっています。

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私たちの灯り‐Join The Journey/Arian Rahmatzai

チームメンバーやコミュニティーの方々の作品を紹介する「私たちの灯り」。ワコムでインターンを体験したArian Rahmatzaiさんが、日本をテーマに描いた作品を紹介します。

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クリエイターになりたい-子どもたちの未来を応援する1

クリエイターになりたいという子どもたちの夢はチームメンバーの心の灯りと重なり、多くの取り組みにつながっています。鹿児島県錦江町のアニメーション制作ワークショップに協力しました。

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クリエイターが安心して創作を続けられる世界を目指して/Wacom Yuify

目に見えないマイクロマークを作品に埋め込むことでクリエイターの創作の証を記録するサービス、Wacom Yuify。地域や文化によって異なるクリエイターの要望に応えようと開発を進めています。

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デジタルインクテクノロジーをより多くの人に届けたい/中国での取り組み

デジタルインクテクノロジーの認知拡大と普及を目指すInk Division。中国で唯一のプロダクト・マネージャーとして挑戦を続けるラニー・ジャンに取り組みに対する思いを聞きました。

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私たちの灯り‐昼下り海辺で/sammy

「私たちの灯り」では心の灯りをテーマにチームメンバーの作品を紹介してきました。今回は「かくこと」を軸にともに取り組みを進める神奈川県大磯町のアーティストによる作品を紹介します。

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誰もが創造力を発揮できる場を/ワコム・エクスペリエンス・センター

コミュニティーとの交流を目的に生まれたワコム・エクスペリエンス・センター・ポートランド。その旗振り役を務めるメーガン・デイビスの心の灯りとともにこれまでの成長を振り返ります。

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ただここで起こることがすべて/コネクテッド・インク2022

二つの大きな問いかけとともに開幕したコネクテッド・インク2022。東京で開催されたいくつかのセッションを紹介しながら振り返ります。

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私たちの灯り‐光を運ぶ風/棕櫚

「私たちの灯り」では心の灯りをテーマにチームメンバーの作品を紹介してきました。今回は「かくこと」を軸にともに取り組みを進める神奈川県大磯町のアーティストによる作品を紹介します。

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「かくこと」を支え続けたい/大磯町との取り組み

神奈川県大磯町とのコラボレーションは「かくこと」を軸に町全体の取り組みへと広がりをみせています。担当するクリエイティブBUの坪田直邦に話を聞きました。

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コネクテッド・インクという多面体の側面-2

チームメンバーの心の灯りを起点に、コネクテッド・インクという多面体の一面を覗いてみます。二人目は、Corporate Engagementを担当する桧森陽平です。

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コネクテッド・インクという多面体の側面-1

チームメンバーの心の灯りを起点に、コネクテッド・インクという多面体の一面を覗いてみます。一人目は、2016年から企画運営の中心的役割を務めるハイジ・ワンです。

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社会に存在する障壁を乗り越えるには?/コール・アンド・レスポンス

2021年9月、ワコムは、株式会社ヘラルボニーと一般社団法人コネクテッド・インク・ビレッジと共に、「コール・アンド・レスポンス」(呼びかけと呼応)という新たな取り組みを始めました。

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余韻の中に残るもの/コネクテッド・インク2021

当日行われた70近いセッションの中からオープニングとフィナーレを振り返り、コネクテッド・インク2021がもたらしたものについて考えてみます。

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私たちの灯りー“The spark of love” by Jacky Yang

「心の灯り」をテーマに、二回目となるアートコンテストを開催しました。思いもよらぬ出来事にさまざまな変化が起こる中、今、そして未来へと続くチームメンバーの心の灯りを作品を通して紹介します。

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問いを立て進み続ける/
コネクテッド・インク2020

「コネクテッド・インク2020」は、終わりなき問いを続けていくワコムの新たな覚悟であり、挑戦の始まりでした。

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物語をつないでいく舞台「ステージKOPPA」

コネクテッド・インク2020の舞台として制作された「ステージKOPPA」。多様な場面に応じて、形や役割を変化させ、そこで起こるさまざまな物語をつないでいくステージです。

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私たちの灯りー“Mam and Dad’s Child Interest” by Stella Wang

「心の灯り」をテーマに、二回目となるアートコンテストを開催しました。思いもよらぬ出来事にさまざまな変化が起こる中、今、そして未来へと続くチームメンバーの心の灯りを作品を通して紹介します。

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私たちの灯りー秋山でのひととき/山本高廣

私たちの取り組みで大切にしている「灯り」をテーマに、チームメンバー(社員)を対象にしたアートコンテストを開催しました。チームメンバーによる投票で選ばれた三作品を紹介します。

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ステイホーム期間中に小学生向けオンラインお絵描き教室を開催

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、外出自粛をしていた子どもたちに何か楽しい時間を提供したい。FC KAZOとイラストレーター・すいいろさんと共に、小学生を対象としたオンラインお絵描き教室を開催しました。

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サッカーを通じたワコムの新たな取り組み

FC KAZOと共にチームと地域を育てたい。ワコムは埼玉県加須市のフットボールクラブ「FC KAZO」のオフィシャルパートナーとして活動を支援しています。

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私たちの灯り-"The spark is in you! Mirror portraits during times of isolation" by Oliver Madlener

私たちの取り組みで大切にしている「灯り」をテーマに、チームメンバー(社員)を対象にしたアートコンテストを開催しました。チームメンバーによる投票で選ばれた三作品を紹介します。

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休校中の子どもたちにオンライン・スケッチノーティング講座

新型コロナウイルス感染拡大防止による休校中の子どもたちを対象に、ドイツのチームメンバーがオンラインワークショップ「Young Wacom」を開催しました。

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カスタマーサポートを通じてアーティストの「人生」を応援したい

アメリカでカスタマーオペレーションを担当するアレックス・ダフィーは、アーティストを支援する新たなプログラムを立ち上げました。このプログラムを立ち上げるきっかけとなったアーティストのデボン・ブラッグ氏との物語について、アレックスに聞きました。

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3.KOPPAのはじまり/
「旅するKOPPA」の物語

KOPPAのはじまりは2019年4月。伊藤さんの展示制作がきっかけでした。展示後も「また誰かに使ってもらえるものにしたい。」KOPPAに込められた思いをお聞きしました。

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2.もう、壊さなくていい/
「旅するKOPPA」の物語

自分たちで組み立てて、広げて、しまって、また一緒に旅に出る。壊すのが当たり前であった展示什器の在り方を大きく変えた「旅するKOPPA」が誕生しました。

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1.「KOPPA」との出会い/
「旅するKOPPA」の物語

建築現場の端材を活かせないかと、建築家の伊藤維さんの呼びかけで生まれた家具「KOPPA」。ワコムとの出会いは小さな偶然がきっかけでした。

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私たちの灯り-“That Spark Inside”
by Simone Wolters

私たちの取り組みで大切にしている「灯り」をテーマにアートコンテストを開催しました。作品を通して、チームメンバーが大切にしている心の灯りの存在を紹介します。

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未来のエンジニアたちにマーケティングの講義

東京工業高等専門学校で技術者を目指す学生を対象にマーケティングの講義を行いました。

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一台に最後まで責任を持つ
セールス担当の取り組み

高校生のデジタルコンテンツ制作支援のため、倉庫に眠るペンタブレットを高校のクラブ活動や学校対抗のコンテストの副賞として毎年贈呈しています。

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未来の教育を考える
ライフロングインク×AI

学習中の視線データとペンの動きから、生徒個人の学習特性を明らかにし、個人に合わせた学習環境を提供する「教育向けAIインク」を開発しました。

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授業をもっと楽しく、クリエイティブに
Wacom Intuosを学校に導入

ブルガリアで働くソフトウエアデザイナー、ヨアナ・シメノヴァは、子どもたちのITクラスをもっと楽しくしたいとWacom Intuosを学校に導入しました。

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サステナビリティに関連した当社の規範、
方針、体制等

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